看護士はエロいのか?
過去に看護士のセ〇レがいた。
彼女は【ICU(集中治療室)】に在籍しており、
一度出勤すると、帰宅するのが一日半以上空く。
患者が運ばれてきたり、急なオペなどが日常茶飯事だったらしく、
満足に仮眠が取れないことも多々あったらしい。
そんな彼女は常にストレスを抱えており、
その反動か、欲望にはとても忠実だった。
余りにもエロいので、ある時聞いてみた。
「昔からそんなにエロかったの?」
『学生の頃は、いけない事だと思っていた』
『勤務していると、生死に関わるシーンが多い』
『そういう環境で働くにつれ、セ〇クスに対する意識が変わった』
要約すると、そう言っていた。
「じゃぁさ、看護士は皆エッチなの?」
『他の人は分からないよ。そんな話しないもん。
・・・あ、でも違う部署の同僚が、
入院しているお気に入りの男性に手を出したって噂で聞いた事あるよ』
「マジで!?」
『うん。でもその子〇〇科で、そんなに命に関わりないよ』
エロビデオの世界だけかと思っていた、
ナースと患者が病院でセ〇クス・・・?
僕は興奮した。
「ねーねー、空いてる病室とかに忍び込んでエッチ出来ないの?」
『バカ!出来るわけないでしょ!』
妄想は儚く消えた。
要望に応えてくれる
そんな看護士とのセ〇クスは、楽しかった。
ひとつ残念だったのは、白衣プレイが出来なかったことだ。
というのも、彼女はICUだったので、一般的な白衣ではなく、
動きやすさが最優先のパンツスタイルだったからだ。
これまた妄想は儚く消えた。
でも、その代わり違うプレイを楽しんだ。
どんな要望でも積極的に受け入れてくれた。
例えば身に着けているのはガーターベルトとストッキングだけで、
局部をあらわにしたまま指で広げさせて視姦し、
言葉で焦らした時は洪水のように愛液が滴っていた。
フ〇ラも上手だった。
ア〇ルまで舐めて貰ったのは彼女が初めてだ。
しかもそれは指示した訳ではない。自発的だ。
その良さを知っていたから、舐めてくれたのだと分かった。
もちろん、僕も舐め返した。
いつしか慣れて、彼女がやってくれたように舌先を尖らせて、
ア〇ルに入れて舐め回した。
彼女の喘ぎ声も僕好みで、更に虐めたくなる様な、
もっと喘がせたい衝動に駆られる良い声をしていた。
言葉責めにも応えてくれた。
『オ〇ンコに欲しい!早く挿れて!!』
そう言わないと僕は挿れないので、
我慢できなくなると、そう叫ぶようになった。
彼女はすっかり僕のおもちゃになった。
初めてのテレフォンセ〇クス
ある日、彼女から連絡があった。
勤務明けで身体が火照って仕方がない。
今から抱きに来てとのお誘い。
しかし僕は行ける状況ではなかった。
「ちょっと大丈夫な場所に行くから、それまで自分でやっておきな。
移動したら電話するから、電話でしよう」
僕の提案に不服そうだったが、切った。
僕はある施設のトイレへ移動し電話したら・・・
すでに息も絶え絶えに
『あぁぁぁ・・・待ってた・・・』とよがっている。
よほど我慢できなかったようだ。
その声を聞くと僕も我慢できなくなる。
自分のモノをしごきながらいつも通り言葉で責める。
しかし・・・
「あれ?その音なに?」
電話の向こうでモーターの音がした。
『あぁぁぁ・・・オ〇ンコに欲しい!早く挿れて!』
そう言って、どうやらバイブを挿れたようだった。
電話から漏れ聞こえる喘ぎ声がどんどん大きくなり、
トイレの静寂の中声が響き始めた。
これはまずい。
僕は自分のをしごくどころか、音が出る部分を指でふさぎ、漏れないようにした。
が、それでも漏れ聞こえる、どんどんヒートアップする声。
『ああ~~!!イク~~~!!!』
テレフォンセ〇クスが初めてだったからか、尋常じゃないよがり方だった。
余程気持ち良かったみたいだ。
「バイブはいつから持ってたんだ?」
聞くと、以前からとの答え。
今度持ってきてしようよ。というと、
『イヤだ、バイブよりあなたのものの方がいい』
と嬉しいことを言われたので、
おもちゃプレイは断念した。
しかしその日はその後しばらく、
勃起が治まらなくて困った。
その興奮が残っていた為、帰宅後にもう一度電話して、
またテレフォンセ〇クスをした。
いつもより、言葉責めが激しくなっていたように思う。
その後・・・
彼女との出会いはネットだった。
しかしそれは出会い系などではなく、
あるアプリを共通で使用していて、
そのオフ会で知り合った。
二年半ほど関係は続いたが、
僕の転職をきっかけに関係は終わった。
その後、ある出会い系サイトで物色している際に、
顔は隠してあったが、恐らく彼女であろう人を見つけた。
もちろん連絡をすることは無かったが、
その出会い系の別攻略サイトに、
看護士、保育士、介護士を狙え!
とあった。
僕はその通りだと思った。
彼女をゲットした奴は良い思いをしているだろうなと、
当時のセ〇クスを思い出しながら考えていた。