TaraX初体験から2度目まで。
先日、初めて
【TaraX 2代目】
を、セ〇レに使用してみた。
強さをどんどん上げて行ったら、
喘ぎ声は絶叫に近くて、
フ〇ラさせながら使用していたのだが、
まったく咥えることも出来ずに、ひたすら叫び続けていた。
相当気持ち良かったようだった。
僕は(買って良かった)と、
とても満足した。
翌日筋肉痛だったそうだ
セ〇レは翌日、余りの悶え方に、
疲労し過ぎたようだった。
翌日、「お陰で筋肉痛」と、メールが来た。(笑)
それ以来、セ〇レは自宅で事ある毎に使用していたらしいが、
「やはり最後はあなたのモノが欲しい・・・」
と、思うツボになっていた。
なので、会いたい。というセ〇レに僕は、
「TaraX、持って来てね」と言って、会うことにした。
最初からMAXパワー(笑)
ホテルに着くと、風呂を溜めながら、
先にいちゃつくのはいつものパターンだったが、
今回は先に「持ってきたもの出して?」と、
早速、マ〇コに当てがって、起動させた。
物を用意しているときから興奮していたのだろう。
脱がせたら既に濡れて糸を引いていた。
「バイブ欲しいの?」と聞く僕に、
「欲しい・・・」と素直なセフレ。
早速挿入したら、濡れ過ぎでスルッと入ったのに興奮しつつ、
吸う方を第一段階からゆっくり起動・・・
も、すぐに「吸う力」を上げていく。
セ〇レはすぐに、
「強い強い!イヤ~~~!!!」
と叫び過ぎだったが、僕はTaraXは止めずに、他の性感帯を責める。
続いて
「お願いします・・弱くしてください!変になっちゃう!!」
と懇願するが、僕はやめない。当たり前だ。
助けて!あぁぁん無理無理!と叫ぶ
シックスナインの形をとって、TaraXに働いてもらいながら、
僕はア●ルを責めた。
最初は咥えて欲しかったので、強度は弱め。
がしかし、やはりイタズラしたくなって、どんどん強くしていく。
もちろん、中もクリも両方ともだ。
そしてア●ルの三点責め。
声はどんどんエスカレートしていく。
僕は思わず、声の録音をし始めた。
実録の喘ぎ声は、なかなか素晴らしい。
暫く撮り貯めていくことにしようと思う。
言葉にならない喘ぎ声で、何を言っているのか最中は不明だったが、
後で聞き返してみると、なかなか面白い。
結局、おススメ
その後、挿入した後も、
頃合いを見計らって【吸う方】だけ当てがってみた。
狂わんばかりに喘いでいたが、
腰を振りながらだとズレるので、本人に持たせた。
「クリはダメ~ダメなの~~!!!」
と、また絶叫していたので、とても楽しかった。
実は、その日終わった後にまた持って帰らせたのだが、
徐々に強くするのにも慣れてきたようだ。
次回は、この辺りのことを書き綴ろうと思う。
TaraX2代目は、絶対におススメだ。
是非、セフレに試して欲しい。